新たな海鮮の名所「(鮨)池田鮮魚E・ZO店」オープン!嬉しいサービスも!

グルメジャンル

2025年4月11日、みずほPayPayドーム隣接の複合施設BOSS E・ZO FUKUOKA3階にある「The FOODHALL」内に、注目の新店舗「(鮨)池田鮮魚E・ZO店」「とんかつ わか葉 E・ZO店」がグランドオープンしました!

本記事では、「(鮨)池田鮮魚E・ZO店」についてご紹介します。福岡の長浜市場から直送される新鮮な魚介を使った本格的な海鮮料理が楽しめるお店とあって、早くも期待が高まります。(「とんかつ わか葉 E・ZO店」はコチラ

福岡のすし酒場のパイオニア

「(鮨)池田鮮魚E・ZO店E・ZO店」は福岡の春吉や長崎で人気の店舗で、すしや海鮮、天ぷらなどの料理を提供する“すし酒場”。福岡県内では2店舗目のオープンとなり、福岡の“すし酒場”業態のパイオニアです。

店内は、木の温もりを感じる和モダンなデザイン。落ち着いた照明と清潔感のある内装で、ゆっくりと食事を楽しめる雰囲気が広がっています。

入店してすぐには、料理を仕上げる臨場感を味わいながらお酒も楽しめそうなカウンター席もありました。

テーブル席も用意されており、友人同士やご家族での利用にもぴったり。少人数からグループまで、幅広いシーンで利用しやすいのも大きな魅力です。

新鮮な海鮮をふんだんに使ったメニュー

今回の取材では、看板メニューのひとつ「いけだの海鮮丼(税込1,738円)」「刺身盛り合わせ(税込2,187円)」をいただきました。
その他、E・ZO店限定メニューの「天麩羅(てんぷら)刺身御膳(税込1,958円)」や「寿司御膳(税込2,398円)」もランチタイムに提供されます。

「いけだの海鮮丼」にはメインの海鮮丼の他、味噌汁、おばんざい、茶碗蒸し、サラダがついています。丼にはマグロ、中トロ、サーモン、エビ、いくらなど、彩り豊かなネタがぎっしり!

そして、なんとお昼のメニューには「ご飯・味噌汁・おばんざい(小鉢料理)」は食べ放題という嬉しいサービス付きなのです。

味噌汁には“魚のあら”がたくさん入っていました。海鮮丼や刺身などと一緒に、自分好みの量で食べられるので、しっかり食べたい方にも大満足の内容となっています。

今回の「刺身盛り合わせ」は、カンパチ、鯛、マグロ、ヒラメ、サーモン、いくらのラインアップ。海鮮丼と同様に瑞々しく光っており、臭みがなく鮮魚の旨味をしっかり感じることができました。また、お酒とも一緒に楽しめそうな一品です。

すし酒場とあってドリンクを飲めば飲むほど、どんどん安くなる“ドン安”のサービスもありました。1杯目550円に始まり、4杯目以降はずっと110円になります!対象ドリンクはレモンサワーやハイボール、日本酒に焼酎など約10種類あり、どれも海鮮料理と合いそうなものばかり。
常務取締役の二川さんにお客さんの平均でどのくらい飲むか尋ねたところ、「皆さんやはり4、5杯は飲まれます。多い方で20杯飲まれた方もいらっしゃいました。」とのこと。サービスが好評であることが伺えました!

ファミリーでも来やすいお店に

お寿司とお酒、となるとファミリー層には行きづらいイメージがあるかもしれません。しかし、「(鮨)池田鮮魚E・ZO店」は、お子さま連れでも安心できるお店です。
二川さんは、「(ファミリー層も来れる)お店があったらいいなという思いで、家族連れの方も多く訪れるこのBOSS E・ZO FUKUOKAに出店しました。ご家族が来やすいよう、春吉店にはない、ミニラーメン(350円)やミニカレーライス(350円)をメニューとして提供しています。お子様用食器も完備しているので、ご家族でぜひ。」と話してくれました。

高級感がありながらも、カジュアルに楽しめるお店「(鮨)池田鮮魚E・ZO店」。
野球試合終了後の打ち上げや二次会としてはもちろん、観光やレジャーのランチタイムなどにもぜひ足を運んでみてくださいね♪

■店舗概要
『(鮨)池田鮮魚E・ZO店』
場所:BOSS E・ZO FUKUOKA 3階 The FOODHALL内
(福岡県福岡市中央区地行浜2-2-6 )
定休日:なし
営業時間:11:00〜22:00(L.O.21:00)
※みずほPayPayドームでのプロ野球ナイトゲーム開催時は23:30まで営業。
※イベント開催時など営業時間が異なる場合がございますので、公式サイトをご確認ください。
席数:53席
公式インスタグラム:@ikeda_sengyo_fuk
(鮨)池田鮮魚E・ZO店
タイトルとURLをコピーしました