BOSS E・ZO FUKUOKAで開催中！大人も子どもも楽しめる魔法の美術館へ行こう！

こんにちは！福岡の魅力を伝えるライター、博多あやです。
BOSS E・ZO FUKUOKAで2024年6月15日（土）からスタートした「魔法の美術館」は、子どもから大人まで楽しめる“超”体験型イベントです。
福岡初登場の9作品を含む大規模な展示があり、雨の日や夏休みのお出かけ先としても最適です。今回は小学生の子どもと一緒に体験してきました！

子どもも大人も楽しめる！魔法の美術館

「魔法の美術館」は、見る、触れる、遊ぶをコンセプトに、誰もが直感的に楽しめるイベントです。国内外で100回以上の開催実績があり、毎年新しい要素が追加されています。撮影やSNS投稿も自由なので、美しい作品をシェアしましょう！

おすすめスポットをご紹介

つくもがみ／坪倉輝明

古来からの伝承に基づく「つくもがみ」が、廃棄物に宿りロボットのように動き出します。展示物は毎回異なり、どんな形になるかお楽しみです。

色のある夢／藤本直明

光の変化を楽しむ作品で、動くと様々な色が現れます。蝶々を追いかけて影の大きさを変えてみましょう！

SplashDisplay（スプラッシュディスプレイ）／的場やすし、山野真吾、徳井太郎

白いビーズが鮮やかに光る作品。玉を投げ入れて的中すると、光の噴水が舞い上がります。

アニメの公園／重田佑介

コマ撮りアニメを作成できるコーナーです。カラフルなビーズを使って動物や食べ物を作り、アニメを完成させましょう。

なげる、あてる、ひろがる／スイッチ

スクリーンに向かってボールを投げると、花火の映像が広がります。花火大会のような美しい光景です。

展覧会の絵／坪倉輝明

有名な絵画に自分の姿が映し出されます。絵画の中で動くと、さらに変化が楽しめます。

その他にも魅力的な作品が多数展示されています。雨の日のお出かけや夏休みに、家族や友人と一緒に訪れてみてください！