こんにちは!福岡のおいしい・楽しい魅力を発信するライター、博多あや.です。
福岡市中心部からも程近く、リゾートとしての魅力もある「シーサイドももち」エリア。ここに、2026年3月17日「福岡プリンスホテル ももち浜」が誕生します。グランドオープンを前に、ひと足早く開催された内覧会に潜入してきました!

画像:株式会社西武・プリンスホテルズワールドワイド
地上20階建て、全229室がオーシャンビューという贅沢なロケーション。都市の利便性とリゾートの開放感が溶け合う、これまでにない“アーバンリゾート”の全貌を詳しくレポートします。
「福岡プリンスホテル ももち浜」について

画像:株式会社西武・プリンスホテルズワールドワイド
福岡市早良区、福岡タワーやみずほPayPayドームからもほど近い百道浜に誕生した「福岡プリンスホテル ももち浜」。プリンスホテルブランドとしては福岡市初出店となります。

デザインコンセプトは「Beachside Breeze(ビーチサイド・ブリーズ)」。
世界最大規模の建築設計事務所「ゲンスラー」が空間デザインを手掛け、ホテルのどこにいても海とそよ風を感じられるよう、館内には美しい曲線(アーチ)の意匠が随所に凝らされています。

画像:株式会社西武・プリンスホテルズワールドワイド
1階ロビーでゲストを迎えるのは、中村人形・4代目 中村弘峰氏による巨大な壁画「Prince of the Ocean」。横幅12mにも及ぶこの作品は、よく見ると555匹もの海の生き物で一人のプリンスが構成されており、QRコードを読み込んでスマートフォンをかざすとARで作品の世界が動き出すという、デジタルと伝統工芸が融合した新しい体験も楽しめます。
全室オーシャンビューの客室と充実の館内施設
今回の内覧会で最も圧倒されたのは、その眺望の素晴らしさです。
贅を尽くした客室ラインナップ
客室は5〜16階の「スタンダードフロア」と、17〜20階の「クラブフロア」に分かれています。
■ ももち浜スイート(20F)

最上階に2室のみ用意された特別な一室。福岡タワーを間近に望み、50〜60平方メートルのゆとりある空間はまさにラグジュアリーの極みです。
■ リトリートスイート(18・19F)


潮風を感じるプライベートテラスに加え、海を一望できるジェットバス(ビューバス)を完備。非日常のひとときを約束してくれます。
■ デラックス ツイン(5〜15F)

画像:株式会社西武・プリンスホテルズワールドワイド
スタンダードながら32〜36平方メートルと広々。白砂のビーチと青い海が窓いっぱいに広がります。
食と癒しの空間
■ オールデイダイニング「YOCATERRACE(ヨカテラス)」(4F)

画像:株式会社西武・プリンスホテルズワールドワイド


画像:株式会社西武・プリンスホテルズワールドワイド
アーチ型の大きな窓が印象的なレストラン。特におすすめは水盤が設置されたテラス席です。


水面に空が映り込み、海と一体化したような感覚で九州食材をふんだんに使ったプリフィックスコース「Printemps(プランタン)」などを楽しめます。
■ クラブラウンジ (20F)

クラブフロア宿泊者専用。福岡市内最大級の広さを誇り、テラス席からは博多湾のパノラマビューを一独占できます。


こちらではアルコールやドリンク、軽食も準備されており、ゆっくりとした時間を過ごせますよ。
■ カフェ「YOCASTAND(ヨカスタンド)」(1F)

画像:株式会社西武・プリンスホテルズワールドワイド
宿泊者以外も利用可能。散歩のついでにふらりと立ち寄れるカジュアルな空間で、テラス席はペット(犬)同伴OKなのも嬉しいポイントです。
総支配人は「散歩の途中にフラッと立ち寄ることができる街の“集会所”のような場所にしたい。スタッフとお客様が自然に語らい、豊かなライフスタイルを感じられる穏やかなひとときを提供できれば」と、想いを語られました。


その他、宿泊者専用のフィットネスジム(5F)や、長期滞在に便利なランドリールーム(5F)も完備されており、ビジネスからレジャーまで幅広いニーズに応えてくれます。
貸出品にはお子さま用としてベビーベッドや、ベッドガード、おむつポッドなどがあり、ファミリーでの利用も安心。そのほか、アイロン、アイロン台、デスクライト、変圧器、延長コード、非接触体温計、ヘルスメーターなどの電化製品の貸し出しもあり事前の予約も可能なのだそう。
オープニングセレモニーレポート

開業に先立ち2026年3月2日(月)に開催されたオープニングセレモニーには、西武ホールディングスの後藤高志会長や福岡市の高島宗一郎市長らが登壇。

後藤会長は「福岡進出はまさに悲願。地域の皆様に愛され、地域に根ざしたホテルを目指す」と力強く宣言。

高島市長も内覧後の感想として「百道浜のポテンシャルを再発見した。レストランからの眺望は都市の資産」と、その景観価値に大きな期待を寄せました。

さらに注目なのが福岡の伝統を大切にした演出。テープカットには「博多織」の帯が用いられ、切断には「博多鋏」が使われる“新・博多式テープカット”が披露されました。地域の歴史を尊重し、未来へとつなぐプリンスホテルの姿勢が象徴された、温かくも華やかな門出となりました。

「感性がめぐる、海辺の拠点」というコンセプト通り、ただ泊まるだけでなく、海の表情やアート、美食を通して心にエネルギーをチャージできる場所。中心部の喧騒を離れ、波音をBGMにゆったりとした時間を過ごしたい——そんな願いを叶えてくれる唯一無二のアーバンリゾートが、いよいよ百道浜に誕生します!(※取材・撮影:博多あや.)
Information
施設名:福岡プリンスホテル ももち浜
オープン日:2026年3月17日(火)
住所:福岡県福岡市早良区百道浜2丁目3-23
公式サイト:https://www.princehotels.co.jp/momochihama/
※この記事は「Yahoo!ニュース エキスパート」にて、博多あや. が執筆・掲載した内容を再構成したものです。
※掲載情報は取材時点のものです。おでかけ前に公式SNSやHP等で最新情報をご確認ください。

