福岡市・六本松|キッチンカーの人気店が実店舗に!台湾小吃『3號』で本格朝ごはん

福岡市中央区六本松に、台湾のローカルフードを心ゆくまで堪能できる臺灣小吃(たいわんシャオチー)『3號(サンハオ)』が2026年3月8日(日)にオープンしました!
台湾ごはんをキッチンカーで提供し大人気となっている「食農雑技集団」の初となる実店舗。今回はオープン直後のメディア向け試食会にお邪魔し、店主の並々ならぬこだわりが詰まった本格台湾グルメを実食してきました。

目次

六本松の路地裏に誕生した、週末限定の隠れ家台湾食堂

地下鉄七隈線・六本松駅から徒歩数分、中央区谷の閑静なエリアにある建物の2階にある『3號(サンハオ)』。

扉を開けると落ち着いて食事ができる温かな空間が広がっています。

キッチン前のカウンター席と、壁際のカウンター席でおひとりでの利用もしやすい雰囲気。

 

外にはテラス席もあるので、暖かくなったら六本松の空気を感じながら過ごすのもおすすめ。

キッチンカーの1号機、2号機に続く「3度目の挑戦」であることや、偶然にも店舗が3号室だったこと、そして「人が好き、食が好き、台湾が好き」という3つの“好き(サンハオ)”が重なったことから『3號』と名付けられたそう。営業はキッチンカーの営業がない土・日・月のランチタイム(11:00~15:00)のみという、知る人ぞ知る隠れ家のようなスタイルも魅力的です。

驚きのこだわり!大豆から手絞りする絶品「鹹豆漿(シェントウジャン)」

今回試食させていただいたのは、台湾の定番朝ごはんである「飯糰(ファントン)セット(1,430円)」。おにぎり、豆花、台湾ティーに加えて、看板メニューである豆乳スープ「鹹豆漿(シェントウジャン)」がセットになっています。

驚くべきは、この豆乳へのこだわりです。なんと毎朝、大豆を一晩水につけ、砕き、絞るところから全て手作業で行っているんです!

黒酢を加えることで豆乳がおぼろ豆腐のようにゆるやかに固まっています。一口食べると、手絞りならではの濃厚でクリーミーな大豆の甘みが口いっぱいに広がり、黒酢のまろやかな酸味が味を引き締めます。

トッピングされたサクサクの揚げパン(油条)がスープを吸ってじゅわっとした食感に変わるのも楽しく、ラー油のピリ辛さが絶妙なアクセントに。大豆の雑味が全くなく、非常にクリアで優しい味わいで、胃袋をじんわりと温めてくれる最高の一杯でした。

熊本のご実家で作られたお米を使用。本格的な台湾おにぎり

もうひとつの主役である台湾式おにぎり「飯糰」には、熊本で農家を営む店主のご実家で作られたお米が使用されています。(将来的には豆乳に使う大豆も自家栽培のものに切り替える目標があるそう!)

もち米のような粘りと甘みのあるお米を使ったおにぎりの中には、煮卵やサクサクの揚げパンがたっぷりと包まれており、八角の香りが台湾の街角を思い出させてくれます。

より台湾の魅力を思いっきり楽しみたい方は「特選ランチコース(3,080円)」がおすすめ。こだわりの詰まった魯肉飯に台湾式スープ、豆花にくわえ焼き菓子やフルーツまでセットになった贅沢なコースとなっています。お一人でゆったりとした時間を過ごすのもいいですよね♪

キッチンカー時代よりもさらに“台湾現地の味”にこだわったという『3號』のメニュー。台湾通の方も、台湾グルメが初めての方も、店主の愛情とこだわりが詰まった一杯をぜひ六本松で味わってみてくださいね。(※撮影・取材:博多あや.)

Information

臺灣小吃『3號(サンハオ)』

住所:福岡県福岡市中央区谷1丁目14-2 2階3号室

営業時間:土~月 11:00~15:00

定休日:火~金曜

Instagram:@3hao_fukuoka

※掲載情報は取材時点のものです。おでかけ前に公式SNSやHP等で最新情報をご確認ください。

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