福岡三越9階「三越ギャラリー」にて「誕生70周年記念 ミッフィー展」が2026年3月29日まで開催中!日本初公開を含む全32作品の原画や、20年ぶりに公開されるディック・ブルーナ氏の朗読映像など、世代を超えて愛されるミッフィーの魅力や限定グッズを徹底レポートします。

福岡三越でミッフィーと出会う「誕生70周年記念 ミッフィー展」

会場はアクセス抜群の福岡三越9階。地下鉄天神駅や西鉄福岡(天神)駅からすぐという好立地。会場入口では、歴代の可愛らしいミッフィーたちが温かく迎えてくれます。
全32作品の原画やスケッチなどが日本初集結!「もっと、もっと」深く知る展示


本展のテーマは「もっと、もっと、ミッフィー」。1955年の『ちいさなうさこちゃん』(初版)から、2009年の『うさこちゃんのおじいちゃんへのおくりもの』まで、ディック・ブルーナさんが50年以上にわたり描き続けたミッフィーシリーズ全32作品の原画やスケッチ等が、日本で初めて一堂に展示されています。

特に注目したいのは、初来日となる『うさこちゃんおとまりにいく』(1988年)や、おばあちゃんとの別れをまっすぐに描いた『うさこちゃんのだいすきなおばあちゃん』(1996年)の原画です。

シンプルな線と「ブルーナ・カラー」と呼ばれる鮮やかな色彩の中に、子どもたちの心に正直に向き合おうとしたブルーナさんの哲学が息づいています。
20年ぶりに再公開されるブルーナさんの声
最も心に響いたのは、ディック・ブルーナさん自身が『うさこちゃんとうみ』を朗読する映像コーナーです。2005年のミッフィー展以来、20年ぶりに公開されたこの映像。ブルーナさんの優しいオランダ語の響きを聴いていると、作品のぬくもりがより一層深く伝わってきます。

また、初期の長方形の判型からおなじみの正方形へと変わる過程や、ポスターカラーから色紙の切り貼りに変わる手法の変遷など、クリエイターとしての挑戦を間近で見られるのも大きな見どころ。若き日のブルーナさんが描いた油彩画なども展示されており、「アーティストでありたい」と願った彼の原点に触れることができます。

館内は撮影禁止となっていますが、ところどころに遊び心のある仕掛けがありお子さまでも楽しめるコーナーが満載となっていますよ♪
限定グッズも見逃せない!自分だけのお気に入りを探して

展示を堪能した後は、お楽しみの物販コーナーへ。展覧会限定のオリジナルグッズが多数並び、どれも手に取りたくなる可愛さです。

文具や雑貨など、自分へのプレゼントはもちろん、大切な人へのギフトにもぴったりなアイテムが揃っています。
「今日よりももっといいものを」と、究極のシンプルを追求し続けたブルーナさん。その手から生まれたミッフィーの表情豊かな線は、大人になった私たちの心も優しく包み込んでくれます。70周年という特別な節目に、福岡三越でミッフィーの「もっと、もっと」深い魅力に出会ってみませんか?(※取材・撮影:博多あや.)

Information
イベント:誕生70周年記念 ミッフィー展 福岡会場
会場:福岡三越 9階 「三越ギャラリー」
住所:福岡県福岡市中央区天神2-1-1
営業時間:午前10時~午後7時(最終日は午後5時まで/入場は閉場の60分前まで)
スケジュール:2026年2月28日(土)~3月29日(日)
公式サイト:https://miffy70.exhibit.jp/
※この記事は「Yahoo!ニュース エキスパート」にて、博多あや. が執筆・掲載した内容を再構成したものです。
※掲載情報は取材時点のものです。おでかけ前に公式SNSやHP等で最新情報をご確認ください。

