【福岡市】BOSS E・ZO FUKUOKAの来場者数が500万人を突破！記念セレモニーが開催

こんにちは！福岡のおいしい・楽しい魅力を発信するライター、博多あや.です。

福岡市中央区地行浜のみずほPayPayドーム福岡隣にあるエンタメ複合施設「BOSS E・ZO FUKUOKA」は2020年7月に開業し、2024年7月22日で来館者数が500万人に達成しました！500万人達成を記念して、BOSS E・ZO FUKUOKA 3階エントランスにて記念セレモニーが開催されました。

来場者数500万人達成！記念セレモニー

記念すべき500万人目の来場者となったのは、福岡県筑紫野市からご家族で来場された吉良さんファミリー。

500万人目となった吉良 悠聖（ゆうと）くん（9）は初めてBOSS E・ZO FUKUOKAに訪れたそう。「（4階の野球パークで）ホークスダッシュをするのを楽しみにしてきました。500万人目に選ばれて嬉しいです。」と喜びを話していました。

吉良さんファミリーには記念品として、「E・ZOアトラクション招待券セット、魔法の美術館の入場券、カブト・クワガタの森の入場券、謎解きの参加券」が贈呈されました。

夏休みのお出かけにもおすすめ！BOSS E・ZO FUKUOKAの注目スポット

BOSS E・ZO FUKUOKAには夏休みのおでかけにピッタリな施設が満載！

サンリオキャラクターズ ドリーミングパーク

福岡初のサンリオキャラクター施設「Sanrio characters Dream!ng Park（サンリオキャラクターズ ドリーミングパーク）」、通称「ドリパー」。入場料は無料で、サンリオグッズ販売のほかさまざまなアトラクションを楽しむことができます♪

また、施設内の「メルヘン工房」ではサンリオのおなまえホルダーが作れるので、野球選手や好きなアーティストの名前などで“推し活”を楽しむのもおすすめ！

チームラボフォレスト 福岡 – SBI証券

5階にある「チームラボフォレスト 福岡 – SBI証券」は、アートコレクティブ・チームラボによる「捕まえて集める森」と「運動の森」からなるミュージアム。目で見て、体で感じて楽しめる施設なので、お一人さまからカップル、ファミリーとさまざまなシーンで楽しむことができます！

「捕まえて集める森」では自分のスマホの中にさまざまな動物を捕まえて観察することができたり、「運動の森」では、球体の跳ね球を踏んで歩き音や光の織りなすハーモニーを楽しめます。

新エリアの自分が描いた絵が映し出される「鼓動する谷のグラフィティネイチャー」では、自分で書いたイラストが高低差のある立体的な地形に3Dになって映り動き出します。

作成したプロダクトはTシャツやトートバッグなどにして持ち帰ることも可能なので、夏休みの工作としてもおすすめです！

魔法の美術館

現在期間限定で開催されているのが6階イベントホールにある「魔法の美術館」。

“見て、ふれて、遊べる！”をコンセプトに、世代を超えて誰もが直感的に楽しめる新感覚の“超”体験型イベントとなっています。

魔法のような不思議な空間は子どもだけでなく大人も大満足の内容となっていて、館内は撮影＆SNS投稿もOK！素敵な作品を撮影して、たくさんの方に見てもらいましょう。

来場者数500万人達成したBOSS E・ZO FUKUOKAにはわくわくする体験がたくさん詰まっています。是非夏休みはお友達やご家族そろってBOSS E・ZO FUKUOKAにおでかけしてみてはいかがですか？