【開業】天神ビッグバンの新拠点「天神ビジネスセンターⅡ」が開業。オープニングセレモニーレポート

天神ビッグバンの新たな中核施設となる「天神ビジネスセンターⅡ」が、2026年8月4日(火)に待望の開業を迎えました。当日は各界の代表者が集結し、グランドオープンセレモニーが盛大に開催されました!今回は、新ランドマークの誕生を祝う熱気あふれる式典の様子をレポートします。
2026年8月4日(火)天神ビッグバンの新拠点が華やかに開業!

福岡市役所北別館跡地に誕生した本施設は、地上18階・地下2階からなるオフィスや商業機能が融合した大型複合ビルです。

7層吹抜け空間「アクセラリウム」を中心に、九州最大級の「ジュンク堂書店」や飲食店街「天神イナチカ SOUTH side」、ワーカー専用共用空間「Reboot!」などが集積。オープニングセレモニーでは、福岡の未来を創る新施設の門出を祝い、錚々たる顔ぶれが登壇しました。
登壇者が語る天神ビジネスセンターⅡへの熱い想い

式典の冒頭、主催者を代表して福岡地所株式会社 代表取締役社⻑の榎本 ⼀郎氏が挨拶を行いました。「11年前の高島市長の天神ビッグバン構想がすべての始まり」と感謝を述べたうえで、「ジムやサウナなどを備え、会社の垣根を越えた偶発的な出会いが生まれる『キャンパス』を創り出し、この場所で夢を叶えるエコシステムを生み出したい」と力強く語ります。

続いて、ご来賓の福岡市⻑である⾼島 宗⼀郎氏が祝辞を述べ、「単なる作業場所ではなく、このキャンパスにチャレンジャーが集い、より大きな夢が叶うまちになっていく。コロナを経て完成するビッグバンのハードだからこそのコンセプト」と大きな期待を寄せました。

デザインを監修したOMA パートナーおよびニューヨーク事務所代表の重松 象平様は、「天神という都市の公共アメニティとして、公園が垂直化したような『バーティカルアーバンパーク』をデザインした。多様なステークホルダーが集まりイノベーションが生まれる空間」と設計思想を解説。

商業テナントを代表し、株式会社丸善ジュンク堂書店 代表取締役社⻑の⻄川 仁氏は、「かつて私が店長を務めたこの思い出深い天神の地に、九州最大級となる900坪超の書店をオープンします。本を買う場所から『知を体験する場所』へと進化させ、天神エリアの賑わいと文化発展の一助となりたい」とコメント。

オフィス入居企業である株式会社レベルファイブ 代表取締役社⻑CEOの⽇野 晃博氏は、「ビルのコンセプトに一目惚れした。AI受付キャラクターや社内鉄板焼きキッチンなど、お仕事を楽しめるオフィスを作り、九州最高のクリエイティブ環境から世界を目指す」と今後の展望を明かしました。

式典のクライマックスには、登壇者や共同事業者の九州電力、クラフティアの代表者らによる華やかなテープカットとフォトセッションが行われました。官民一体となって推進されるプロジェクトの幕開けにふさわしく、会場は温かな祝賀ムードに包まれました!

天神の街に新たな人の流れと創造を生み出す「天神ビジネスセンターⅡ」。これからの展開から、ますます目が離せませんね。商業ゾーンなど詳しい情報は後日こちらでたっぷりとご紹介いたしますのでお楽しみに!(※撮影・文:博多あや.)
Information
施設名:天神ビジネスセンターⅡ
オープン日:2026年8月4日(火)
住所:福岡県福岡市中央区天神一丁目10番10号
公式サイト:https://tenjinbc2.jp/
※掲載情報は取材時点のものです。おでかけ前に公式SNSやHP等で最新情報をご確認ください。

