2026年1月16日、うなぎ激戦区・名古屋で圧倒的人気を誇る「炭焼 うな富士」が福岡・大名に九州初進出を果たしました。

ミシュランガイドにも選出された伝説の名店が選んだ舞台は、築100年の古民家。都会の真ん中にありながら庭園を望む贅沢な空間で、希少な「特大青うなぎ」を名古屋流の地焼きで堪能できる新スポットを詳しくご紹介します。
築100年の古民家に息づく大正ロマン。庭園を望む非日常の空間

地下鉄「赤坂駅」から徒歩数分。天神駅からのアクセスも良好な大名の細い路地に入ると、突如として威厳ある佇まいの古民家が現れます。ここが今回の舞台『炭焼 うな富士 福岡大名別邸』です。正面には大名ガーデンシティ福岡が聳え立ち、新旧が交錯する素敵な空間。

築100年以上の歴史を刻む建物と、大正ロマンの香りを残す洋館部分が一体となった外観は、まさに別邸と呼ぶにふさわしい特別感に満ちています。

店内に入ると、手前には開放的なテーブル席があり、さらに奥へと進む通路には、立派な日本庭園を望むカウンター席が。

池には色鮮やかな鯉が優雅に泳いでおり、夜にはライトアップされた庭を眺めながら食事が楽しめます。

2階にはプライベート感あふれる個室も完備されており、お顔合わせや記念日、大切なおもてなしにも間違いのない上質な空間です。
妥協なき“特大青うなぎ”と1000℃の炭火が織りなす極上うなぎ
『うな富士』がこれほどまでに愛される理由は、その圧倒的な素材へのこだわりと職人技にあります。

使用するのは一般的なうなぎよりも一回り以上大きい「特大青うなぎ」。背中が青く、身が厚くて脂の乗りが抜群なこのうなぎは、全流通量のわずか数パーセントと言われるほど希少なものなのだそう!
その良質な素材を活かすのが、名古屋流の「地焼き」です。東は蒸し・西は焼きと言われるうなぎの世界、蒸しの工程を一切挟まず1000℃を超える炭火で一気に焼き上げます。

炭に落ちた脂が煙となって身を燻し、香ばしさを纏わせる。そうして完成するのが、創業以来の秘伝のタレと相まって生まれる、外はカリッ、中はフワッ、最後にとろける食感です。
名古屋流“地焼き”を福岡で堪能
注文を受けてから丁寧に焼き上げるため、提供までには少し時間がかかります。しかし、そこには粋な心遣いが。

待つ間に、おかわり自由のお茶とお茶請けが提供され、庭を眺めながらゆったりとした気分で過ごせます。

お子様連れの方は、庭の鯉に餌をあげることもできるそうですよ。
上うなぎ丼(5,640円)

蓋を開けた瞬間、タレの香ばしい香りがふわりと立ち上り、一気に食欲を刺激します。ご飯が見えないほど敷き詰められたうなぎは、驚くほど肉厚!上うなぎ丼にはなんと贅沢に6切れを使用しているのだそう。

皮目のパリッとした歯ごたえと次に溢れ出す脂の甘み。甘すぎず、キリッとした深みのあるタレが、うなぎの良さを最大限に引き出しています。
上膳(上ひつまぶし)(7,950円)

名古屋のうなぎ文化を象徴する「ひつまぶし」を、贅沢な御膳仕立てでいただけます。


こちらは季節の前菜三種盛り、刺身三種盛り、茶碗蒸しなどがセットになった豪華な内容に。


一杯目: まずそのまま。うなぎ本来の香ばしさと旨味をダイレクトに。

二杯目: 薬味を添えて。わさびやネギが、上質な脂をさっぱりとまとめます。


三杯目: お出汁をかけて。蛤のお吸い物と同様、上品な出汁とうなぎの脂が溶け合い、さらさらと入る幸福感……!
一杯でさまざまな味わいを楽しみたい方にはひつまぶしがおすすめです。

創業者の水野氏が「うなぎの生産地である九州に、本物の名古屋流うなぎ文化を届けたい」と熱望して実現した福岡大名別邸。

歴史の重みを感じる空間でいただく、こだわりの青うなぎ。自分へのご褒美に、あるいは特別な日の食事に。福岡・大名で出会える最高峰のうなぎ体験を、ぜひあなたも体感してみてください。(※取材・撮影:博多あや.)
information
店舗名:炭焼 うな富士 福岡大名別邸
住所:福岡県福岡市中央区大名2-1-41
営業時間:11:00〜14:30(L.O.14:00) / 17:00〜22:00(L.O.21:00)
電話番号:092-753-6111
公式サイト:https://sumiyaki-unafuji.com/shops/fukuoka_daimyo/
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