福岡・博多|ブルーボトルコーヒー 博多カフェが7月21日(火)誕生!九州の魅力が詰まった新空間

博多コネクティッドで生まれ変わる博多駅前エリアの起点・西日本シティビル1階に、2026年7月21日「ブルーボトルコーヒー 博多カフェ」がオープンしました!九州の伝統工芸を用いたこだわりの空間設計や、博多先行発売の限定フードに迫る内覧会レポートをお届けします♪
西日本シティビルに誕生!九州2号店となる「ブルーボトルコーヒー 博多カフェ」

福岡市の再開発事業「博多コネクティッド」の一環として株式会社西日本シティ銀行および福岡地所株式会社が開発を行なった複合ビル「西日本シティビル」。その1階に九州2店舗目として誕生したのが「ブルーボトルコーヒー 博多カフェ」です。

博多駅の地下通路と接続するこのビルで、駅前の賑わいをさらに広げる役割を担ってのオープンとなります。


空間デザインを担当したTEKI DESIGN の西永竜也氏によると、博多湾から平野、そして川へと広がる博多の地形をコンセプトにしているのだとか。

店内中央の緩やかな曲線を描くコーヒーカウンターを起点に、ドリップの一滴が波紋を広げるように客席や天井が構成されており、店内にいながら街とゆるやかにつながっているような心地よい開放感を感じられます。
九州のクラフトが息づくこだわりのインテリア

洗練された店内には、九州に根付くものづくりの魅力が随所に散りばめられています。テーブルの天板には淡いピンクや白色の伊万里焼を採用し、壁面には佐賀県の名尾手すき和紙を特注。下から上へとなめらかになるグラデーションで、博多の街の成長や堆積を表現しているのだそう。

店内の家具も可能な限り九州産を選定。柔らかな丸みを帯びた「おむすび型」のコミュニティテーブルの上には、水滴を連想させるペンダント照明が配されており、誰もが同じテーブルを囲んで自然と会話が生まれるような温かな仕掛けが用意されています。
「アイス スイートブロッサムラテ」と博多先行メニュー「トースト 明太ポテト」

今回いただいたのは、博多カフェ先行発売となる「トースト 明太ポテト(990円)」。糸島市で愛される「奥添製パン」のパンに、濃厚な明太チーズクリームと昆布の旨味を効かせたマッシュポテトを合わせた一品です。

仕上げにトッピングされた七味や花山椒が爽やかに香り、コーヒーとの相性が計算し尽くされたバランスはお見事…!

一緒にいただいた「アイス スイートブロッサムラテ(850円)」は、独自の低温抽出による新エスプレッソ「Kyoto-Style Espresso」をベースにしており、ふわっとした上品な甘さと透明感のある風味が、疲れた体を優しく癒やしてくれます♪
博多ならではの“街のテーブル”として

ブルーボトルコーヒー ジャパンおよびコリア代表のエリック・ジェンキンス氏は「博多駅に降り立った時にエネルギーがすごいと感じました。すごい国際性を感じ、博多コネクティッドの話もあり、次に九州で出店するなら“やっぱり博多じゃないと”と思いました」と力強く語ってくださいました。

ただコーヒーを提供するだけでなく、忙しい日常の中で少し落ち着ける場所であり、1年後には「地元の味」として愛されるお店になりたいという願いが込められた博多カフェ。


オープンを記念した限定の「ラタンマグ」なども販売されているので、ぜひ足を運んで、博多の新しい風景の一部を体感してみてくださいね。(※撮影・文:博多あや.)
Information
ブルーボトルコーヒー 博多カフェオープン日:2026年7月21日(火)
住所:福岡県福岡市博多区博多駅前3-1-1 西日本シティビル1階
営業時間:8:00〜20:00
※7月21日のみ12:00〜20:00
公式サイト:https://store.bluebottlecoffee.jp/
Instagram:@bluebottlejapan
※掲載情報は取材時点のものです。おでかけ前に公式SNSやHP等で最新情報をご確認ください。

