福岡・春吉|自分を労わるリセットごはん。腸活カフェ「BI:CHO」の魅力

福岡市中央区春吉にオープンした「腸活カフェ BI:CHO(ビチョウ)」を徹底レポート!キャナルシティ博多からもほど近いビルの2階にあるこの店は、夜のバーを間借りして営業する隠れ家スポットです。
自家製醤油麹や甘酒ドレッシングなど、発酵食品と旬の野菜をふんだんに取り入れた、体も心も喜ぶこだわりの「腸活ランチ」の魅力を余すことなくお届けします。

目次

キャナルシティ博多からも至近。春吉に佇む2階の隠れ家

店舗があるのは飲食店が立ち並ぶ春吉2丁目の一角。キャナルシティ博多からも徒歩圏内という便利な立地ながら、大通りから少し入った落ち着いた場所にあります。お店はビルの2階に位置しており、夜はバーとして営業しているスペースを昼間に間借りで営業しています。

階段を上がって扉を開けると、そこには外の喧騒を忘れさせる穏やかな空間が広がっていました。

大きな窓からは柔らかな日光が差し込み、木目調のカウンターには座り心地の良いチェアが並んでいます。お一人様でも気兼ねなく過ごせる、温かみのある雰囲気が印象的です。

素材への誠実さが伝わる、発酵と野菜のこだわり

BI:CHOのコンセプトは、自然の力と国産素材の安心感を大切にした「腸活」です。提供される一皿には、食物繊維が豊富な野菜や、昔ながらの知恵が詰まった発酵食品がバランスよく盛り込まれています。
使用されている調味料や素材のセレクトにもこだわりが。お米は福岡県産の「夢つくし」に国産の18穀米をブレンド。さらにコーヒー豆はオーガニックのものを使用するなど、目に見えない部分にも徹底したこだわりが感じられます。

旨味が凝縮された「腸活ランチプレート」をいただきました

今回、店内でいただいたのは「腸活ランチプレート」(1,590円)です。月替わりのメイン料理に、たっぷりのサラダ、デリ、そしてスープがセットになった大満足の内容です。

この日のメインは「鶏もものトマト煮」でした。じっくりと時間をかけて煮込まれた鶏もも肉は、スプーンで簡単に解れるほど柔らか。ソースには自家製の醤油麹が合わせられており、トマトの爽やかな酸味の中に、発酵調味料特有の深いコクとまろやかな甘みが感じられます。奥行きのある味わいで、噛みしめるたびに素材の旨味が口いっぱいに広がりました。

サラダのドレッシングは3種類から選べますが、今回は「甘酒シーザー」をチョイス。甘酒の優しい甘みとのコクが絶妙なバランスで、生野菜のシャキシャキとした食感をより一層引き立ててくれます。また、セットの18穀米はモチモチとした食感が楽しく、噛むほどに穀物の香ばしさが際立ちます。一口ごとに、体がじわじわと満たされていくような感覚を覚えました。

自宅やオフィスでも楽しめるテイクアウト。アボカドと鶏ハムのサラダボウル

BI:CHOではテイクアウトメニューも非常に充実しています。自宅でのランチや、お仕事の合間にオフィスランチとして人気なのが「野菜デリ5種と国産やわらか鶏ハム サラダボウルとアボカド(1,790円)」です。

こちらは、しっとりとした質感の国産鶏ハムと、クリーミーなアボカドが主役の一品。蓋を開けると、色とりどりの季節野菜や発酵デリが隙間なく詰められており、まるで宝石箱のような美しさです。

こちらには「デトックス和風たまねぎドレッシング」を合わせましたが、玉ねぎの甘みが効いた醤油ベースの味わいが、鶏ハムの淡白な美味しさと相性抜群でした。

野菜の種類が豊富なので、一皿で様々な食感と味の変化を楽しめるのが魅力です。外食が続いた後のリセットごはんとしても、これ以上ない選択肢だと感じました。

「毎日、少量でも発酵食品や野菜を食べてほしい」という店主の想いが形になったBI:CHO(ビチョウ)。洗練された空間で味わう一皿は、単なる食事以上の満足感を与えてくれます。忙しい日常の合間に、ぜひ一度足を運んでみてください♪(※取材・撮影:博多あや.)

Information

腸活カフェ BI:CHO(ビチョウ)

住所:福岡県福岡市中央区春吉2丁目9-1-2F

営業時間:11:00〜17:00

食べログ:https://tabelog.com/fukuoka/A4001/A400103/40071882/

Instagram:@bicho_fukuoka

※掲載情報は取材時点のものです。おでかけ前に公式SNSやHP等で最新情報をご確認ください。

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